- 「これが面白いの…?」と疑っていた私へ。生後10か月、今でも大活躍『じゃあじゃあびりびり』
本文
こんにちは、よもぎです!
今日ご紹介する絵本は、これまた超・王道の1冊、『じゃあじゃあびりびり』( まついのりこさん )です。
じゃあじゃあびりびり 改訂 (まついのりこのあかちゃんのほん) [ まつい のりこ ]
実はこの本、産前に初めて中身を見たとき、私は密かにこう思っていました…
「え、赤ちゃんはこれが面白いの…?」
ストーリーがあるわけでもなく、ただ「水がじゃあじゃあ」「紙がびりびり」と音が書いてあるだけ。
事前に見ていた口コミなどでは、赤ちゃんが大好きな本として評判も良かったようなのですが、
産前の赤ちゃんと普段触れ合わないような大人がはじめて読むと、結構衝撃です。笑
「赤ちゃん、これで本当に楽しいのかな?」と、正直少し不安になりながらの購入でした。
最初の反応と、計算された(?!)「使い勝手の良さ」
生後2週間頃『しましまぐるぐる』と同時期に『じゃあじゃあびりびり』デビューしたもちょたんですが、やはり最初は無反応。
さすがに早すぎたので反応が感じられないのは仕方ありません。
でも、日が経つにつれ、この本の凄さは中身以外の別のところにもあることに気づかされます。
まずサイズ感が最高!
厚手で丈夫なボードブックなのはもちろん、他の本より一回り小さめなので、もちょたんが自分でページをめくりたがった頃、すごくめくりやすそうだったんです。
10か月になった今でも、ボロボロにならずに綺麗なまま、バリバリ活躍してくれていますよ!
生後3か月頃の「笑顔」、9か月頃の「指差し」というお返事
「楽しめているのかな?」という私の疑問に、もちょたんが答えてくれたのは生後2~3か月頃。
じゃあじゃあびりびりを読んでいる間にこにこしながらお膝の上でじっと声を聞いて、絵本を見ていてくれるように!
コントラストもしっかりしているので絵も早い内から認識してくれていたように思います。
さらに9か月頃指差しを覚えたもちょたんが、ページをめくるごとに、
「いぬ(わんわん)」「ふみきり(かんかん)」
と、指を差してくれるようになったんです!
大人の私には「ただの音」に見えていたページも、心地の良いリズムとして、もちょたんの世界を広げてくれていたんだなーと…。
産前の私に聞かせてあげたいです。この絵本は赤ちゃんがすっごく楽しめるよ!
ちなみに私のお気に入りは「ねこ(にゃんにゃんにゃん)」のページ。
「ほら!にゃんにゃんいるね!」と、ついこのページに力を入れて読んでしまいます。笑
茶太郎パパもこれなら…?
読み聞かせが少し照れくさそうな茶太郎さんも、この本のリズム感なら読みやすいように見えました。
ストーリーを感情たっぷりに読むのは難しくても、擬音を口にするだけならパパも挑戦しやすいのかもしれません!



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